スロージョギング®

 通常ヒトが走り出すスピードは時速6km近辺ですが、見た目にゆっくりですのでジョギングと言えます。しかし現代人は体力が低下していますので、この速度では身体に過剰な負担がかかってしまい、息が上がるほど強い運動になってしまう方が少なくありません。
 隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行うジョギングをスロージョギング®と定義しています。
 客観的には乳酸が急増し始める走行速度あるいはそれ以下で、ヒトにより速度が違います。これは、疲労がたまらない強さですから、誰でもラクに楽しく始める事ができ、継続しやすい運動です。
 例えば、高齢者や運動経験の少ない人は、歩く速度か、むしろそれより遅いペースで行います。無理をせず、自分にあった適切な運動強度で行うことが大切です。ランニングは、減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニアや脳機能の改善に効果的である事が分かっています。

             *一般社団法人日本スロージョギング協会HPより